医療系学生による国際協力隊 euphoria WEB PAGE

Work Camp2007


私たちは2007年8月13日から26日までの14日間、インドネシア、ジャワ島にあるSemarang市において「2007年インドネシア−保健・福祉ワークキャンプ」を行いました。
これらの活動は去年と同じく2つのプロジェクトに分かれて行われました。日本ほど医療が発達していない国で医療系学生の特徴を活かした活動を行う事で、例え微力であろうと現地に貢献できるのではないか、という去年からのコンセプトも受け継がれ、何が出来るか何を求められているのかという事を見極めた上で行われました。
よって行われた2つのプロジェクトは現在考えられる二つのニーズ、買春宿街とストリートチルドレンという二つの問題に再度焦点をあてて行われました。
そこで我々は何が問題であるのか考え、現実としてその問題を再認識し多くの成果と今後の展望を得ると共に多くのことを学ぶ事が出来ました。


買春宿街プロジェクト


昨年度とは活動地を変え、スマラン市の買春街であるGambilanguで主にの健康状態を把握すると共に売春婦の人たちの健康の保持増進、性感染症の蔓延防止やHIV検査の促進啓蒙などを主な目的として活動しました。


▲○×クイズを用いたHIV/AIDSの基礎知識の提供


▲ステッカーとリーフレットを用いた検査啓蒙活動




ストリートチルドレンプロジェクト


ストリートチルドレンの健康状態・健康管理意識の向上に取り組み、性感染症やドラッグなどの危険にさらされている子どもたちに対して、生活環境を改善するきっかけづくりも視野に、十分な知識と保身のための技術の習得を目指す事が目的でした。今年はストリートチルドレン予備軍のみでなく実際に路上に出ている子供たちにもアプローチを行いました。


▲性の健康知識の共有


▲子供たちに口腔ケアの必要性を伝える


報告活動


さらに今年は例年よりも力をいれたのが『報告』というものです。
我々が感じたことやその問題、それを日本にいる人たちにも身近に感じてもらおうというメッセージを込めた報告会を行いました。
その時に使用したポスターです。

ポスター(pdf) ※無断転載はご遠慮下さい


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