医療系学生による国際協力隊 euphoria WEB PAGE

Work Camp2006


私たちは2006年8月11日から24日までの14日間、インドネシア、ジャワ島にあるSemarang市において「2006年インドネシア−保健・福祉ワークキャンプ」を行いました。
2つのプロジェクトに分かれて行われたこのワークキャンプは、日本ほど医療が発達していない国で医療系学生の特徴を活かした活動を行う事で、例え微力であろうと現地に貢献できるのではないか、という去年からのコンセプトを受け継ぎ、何が出来るか何を求められているのかという事を見極めた上で行われました。
よって行われた2つのプロジェクトは去年からのプロジェクトの継続で一つは売春宿街Senang Kuningにて行われた売春宿街プロジェクト、もう一つはストリートチルドレンの多く住む地域Gunung Brintikで行われたストリートチルドレンプロジェクトです。 現地への貢献を目的に将来に亘って継続的に活動することを視野に入れ、医療系学生であるメンバーの特性を活かし、主に保健福祉に関わる活動を行い、多くの成果と今後の展望を得ると共に多くのことを学ぶ事が出来ました。


売春宿街プロジェクト


スマラン市の売春街であるSenang Kuningで調査を行うことにより、インドネシアにおける売春の形態および売春婦の健康状態を明らかにすると共にそこに住む人たちの健康の保持増進、性感染症の蔓延防止などが主な目的でした。


▲メディカルチェックの様子


▲紙芝居を用いたHIV/AIDSの基礎知識




ストリートチルドレンプロジェクト


ストリートチルドレンの健康状態・健康管理意識の向上に取り組み、性感染症やドラッグなどの危険にさらされている子どもたちに対して、生活環境を改善するきっかけづくりも視野に、十分な知識と保身のための技術の習得を目指す事が目的でした。


▲女性を集めての性の健康知識の共有


▲子供たちに口腔ケアの必要性を伝える

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