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WC2005
第2回目となったグループワークキャンプ。インドネシア側4人、日本側10人の14人で行いました。活動は大きく3つのプロジェクトに分かれます。キャンプの前半は売春街プロジェクト、ストリートチルドレンプロジェクトの二つ分かれ、後半は合流して孤児院プロジェクトとして活動を行いました。その他に現地の医・看護学生とシンポジウムを行いました。 〈売春街プロジェクト〉 売春宿街で働く売春婦の方の健康状態を知るとともに、性感染症や女性の体についての知識を与えることを目的としました。対象は売春婦の方だけでなく、売春宿街に住む地域の人々、売春宿街にやってくる顧客の人々を対象としました。最初はシャイだった売春婦の方も文化交流や健康診断などの多岐に渡る活動を通して、仲良くなることができました。
〈ストリートチルドレンプロジェクト〉 子どもたちの健康状態向上を目的とし、文化交流、健康診断、健康教育、ストリートチルドレンのことを多くの人に考えてもらうためのキャンペーンなどを行いました。健康診断では現地の医師に協力してもらい、地域の母親の相談にも対応し、健康教育では、子どもたちにとって深刻な問題であったドラッグ、エイズなどについて共に考えを深めました。
〈孤児院プロジェクト〉 前半の2つのプロジェクトと異なるものとして、歯磨き教育、BLS講座、運動会を行いました。歯磨き教育では、う歯のメカニズムや歯の磨き方を説明した後、日本から持参した染め出し剤を使用し、自分たちも一緒に歯磨きを行いました。BLS講座では、現地の赤十字のスタッフに協力してもらって人形を用いて行いました。日本特有の運動会を子どもたちと一緒に行いました。騎馬戦、バン食い競争、障害物リレーなどどれも楽しく盛り上がりました。
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